脱初心者のためのおススメ『単焦点レンズ』をご紹介!

当ページのリンクには広告が含まれています。

一眼レフやミラーレスカメラを手に入れて、いろいろ写真を撮ってくると、購入時についてきたキットレンズからステップアップしたい、写真投稿サイトにあるようなボケの効いた写真をうまくとりたいとかいろいろ欲がでてきますよね。

写真はカメラ(ボディ)を変えるより、レンズを良いものに変えた方がぐんといい写真が取れると言いますが、単焦点レンズを初めて買ったときはほんとそう思いました。

初心者の脱初心者のための「おすすめ単焦点レンズ」をご紹介します。

目次

単焦点レンズの特徴、メリット

単焦点レンズとは

単=一つだけ 焦点のレンズ、つまり焦点距離が1つに決まっているレンズです。一方、焦点距離が一つに決まっていないものはズームレンズと呼びます。

単焦点レンズのメリット

  • 明るくボケが効く
    明るいレンズ、つまりF値が小さいレンズなので背景を大きくぼやかすことができます。
  • コンパクトで軽い
    ズームレンズは焦点距離を変化させることができる分、長くて、構造がシンプルではないため重さもありまが、単焦点レンズは作りがシンプルなので、ボディ自体も小さく軽いですね。

単焦点レンズのデメリット

  • 画角の調整は自分の足で
    焦点距離が決まっていますので、拡大したり引いたりするのは自分の足で頑張るしかありません。ズームレンズは手でズームリングを回すだけの調整で簡単ですからね。単焦点レンズを使うとこれくらいの焦点距離だとこれくらいの画角が入るという感覚が体感できるので、そういう意味では写真上達に繋がるかと思います。
  • レンズを何本もそろえる必要がある
    焦点距離をいくつか持っておきたいとなると、それぞれの距離の単焦点が必要になります。ズームレンズでは一本で済んでいたのにその距離でをカバーするには3、4本必要だったりします。

おススメの単焦点レンズをご紹介

Canon 単焦点レンズ EF50mm F1.8 STM フルサイズ対応 EF5018STM

Canon 単焦点レンズ EF50mm F1.8 STM フルサイズ対応 EF5018STM

お値段も非常にお手頃で開放F値1.8の明るいレンズです。「絞り優先モード」で開放1.8に設定しながら、被写体と背景を離して撮影すると非常にボケ感の効いた写真が取れます。標準のキットレンズでもボケますが(例:EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS)だと、F値が一番小さくても3.5なので、明るさが全然違い、ボケ感もかなり違うことがわかります。

自分も初めてこの「EF50mm F1.8 STM」で撮影をしたときは、あまりのボケ具合の違いにびっくりしました。

でも一つだけ注意しないといないことがあります。

特にAPS-Cサイズのカメラの場合は、焦点距離を1.6倍にする、つまり80mmになりますので、結構ズームが効いています。そうすると、建物の写真を撮ろうと思ったときに、収まらないので、後ろに下がっても入らなかったり、お店のお料理写真を撮ろうと思ったときには、立って取らないと収まらなかったりするので、利用するシーンによっては、ちょっと使いにくさが出るかもしれません。

実売価格も15,000を切っているので非常にしやすいと思います。

Canon 単焦点広角レンズ EF-S24mm F2.8 STM APS-C対応

Canon 単焦点広角レンズ EF-S24mm F2.8 STM APS-C対応 EF-S2428STM

Canonさんのキャッチフレーズでは、

自然な画角とやわらかいぼけ味を楽しめる薄型パンケーキレンズ

ということで、

焦点距離が24mm(フルサイズ換算:38mm相当)なので、見たままの感じで写真が取れます。

F値も2.8と明るく、かといって、上記の単焦点レンズ50mmF1.8ほどボケが強すぎない感じですね。またレンズ面から約9cmの距離まで近づいて撮影できるので、料理撮影などにも重宝します。

一番いいと思う点は、パンケーキレンズと呼ばれているように、とにかく薄くて軽い!レンズキャップとして使っている方もかなりいるようです。なので、一眼にレンズをはめてもカバンにすっと入れることができて邪魔になりません。

いま、一番使っているレンズだと思います。(常にレンズキャップとしてつけてるからかもしれませんが)

Canonさんでは、パンケーキレンズとして、40mmのF2.8を発売しています。距離的には24mmの方が使えると思いますが。

Canon 単焦点レンズ EF40mm F2.8 STM フルサイズ対応

SIGMA 単焦点レンズ Art 30mm F1.4 DC HSM

更にステップアップしたい方へのご紹介。SIGMAさんの

「Art 30mm F1.4 DC HSM」

です。開放値1.4はさらにぐんと明るくなっていますね。シグマの新プロダクト・ライン”Art”にラインナップされてます。Artシリーズは全体的に値段が張りますが、その中でもかなり安い方だと思います。

まとめ

単焦点レンズ沢山ありますが、まずは比較的購入しやすく、最初のステップとして使えるレンズをご紹介しました。

一本買ったら、また次の一本が欲しくなる!そんな連鎖に今、はまりそうです。購入すればさらに写真が楽しくなるので、ほんとやめられないですね。

Kindleで読みたいおすすめカメラ本・雑誌

▼finderks YouTubeチャンネル 

▼RICOH GRⅢや、FUJIFILM Xシリーズで撮影した作例を中心にYouTubeでご紹介!!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

週末フォトグラファー&ブロガー
写真、カメラなどに関する情報をブログ「finderks.com」と共にお届け。皆さんにファインダーを通した感動と癒しを共有していきます。

CANON→SONY→FUJIFILMとカメラのメインシステムを渡り歩いてます。

目次