【GRⅢ/GRⅢx】おすすめ設定(夜景編)|夜の街を切り取る

GRファンの皆様、こんにちは!

先日、GRⅢ/GRⅢxのおすすめ設定の基本設定ということで、全般的な設定の記事を投稿しましたが、今回は皆さんが好きな、街の夜景を素敵に切り取るための設定をまとめてみました。

夜景といっても、撮り方はいくつかあると思いますが、その中でもよく使っている撮り方のパターンで三つほど、ご紹介していきます。

皆さんの、GRⅢ/GRⅢxの撮影ライフにお役立てできるとうれしいです。ぜひ最後まで読んでみてください。

目次

GRⅢ/GRⅢx夜景設定のパターン毎の作例

パターン1 王道の長時間露光の作例と設定

光が少ない夜をきらびやかに切り取るには長時間シャッターを開き、たくさんの光を取り込むことです。手持ちではひどくぶれてしまうので、三脚は必須となります。

ただGRユーザであれば、大きい三脚を持ちたくはないと思いますので、コンパクトな三脚を持っていきましょう。
同じ被写体ですが、シャッタースピードを2秒、20秒、30秒と変えて撮ったものを掲載します。

F8.0 | SS 2秒 | ISO200
F14 | SS 10秒 | ISO100
F11 | SS 30秒 | ISO100
設定項目設定内容     
シャッタースピード10sec~60sec
絞りF8~F16
ISO感度100~200
手振れ補正オフ
イメージコントロールスタンダード/ポジフィルム

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パターン2 夜のストリートをスナップ撮影

夜の撮影は光が少ないため、シャッタースピードは遅くなり、光の感度を上げるためにISO感度は高くなる傾向にあります。

シャッタースピードが長くなると、手振れの可能性が高くなるので、シャッタースピードはISO感度とトレードオフで両設定のベースを決めることになります。

ただストリートスナップであまりに写真の品質にこだわると、テンポよく取れなくなるため、ISO感度が上がるのは目をつぶることになります。

F2.8 | SS 1/60秒 | ISO1600
F2.8 | SS 1/60秒 | ISO2500
F2.8 | SS 1/50秒 | ISO6400
設定項目     設定内容        
シャッタースピードAUTO
絞りF2.8
ISO感度AUTO
手振れ補正オン
イメージコントロールスタンダード/ポジフィルム
ホワイトバランスオート

パターン3 夜の光と影をモノクロで切り取る

最近、僕が良く使っている設定です。夜の暗い部分と光の部分をさらに強調してモノクロに仕上げる方法です。

GRⅢではイメージコントロールでモノクロの設定ができますが、その中でも一番光と影を強調して、メリハリのある写真となるのが「ハイコントラストモノクロ」になります。

F2.8 | SS 1/60秒 | ISO2500
F2.8 | SS 1/60秒 | ISO3200
F4.0 | SS 1/4秒 | ISO200
F2.8 | SS 1/50秒 | ISO6400
設定項目     設定内容        
シャッタースピードAUTO
絞りF2.8
ISO感度AUTO
手振れ補正オン
イメージコントロールハイコントラスト白黒



まとめ

以上、三つのパターンに分けて、作例とともにご紹介しました。あくまで僕の設定している内容なので、皆さん自身でもアレンジしていただき、GRⅢの夜の撮影を楽しんでいただければと思います。

今回ご紹介した三つのパターンのポイントをもう一度見てみましょう。

パターン1:長時間露光でじっくり撮影(絞り 8~11、シャッタースピード 2~30秒)
パターン2:夜のストリートスナップ撮影(絞り開放2.8 手振れ補正ON)
パターン3:夜のモノクロ撮影(絞り開放2.8 手振れ補正ON イメージコントロールHighB/W)

▼finderks YouTubeチャンネル 

▼RICOH GRⅢや、FUJIFILM Xシリーズで撮影した作例を中心にYouTubeでご紹介!!

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この記事を書いた人

週末フォトグラファー&ブロガー
写真、カメラなどに関する情報をブログ「finderks.com」と共にお届け。皆さんにファインダーを通した感動と癒しを共有していきます。

CANON→SONY→FUJIFILMとカメラのメインシステムを渡り歩いてます。

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