RICOH GRⅢ(GR3)購入後半年レビュー|作例も掲載

皆さんこんにちは!

このところ写真を撮りに行くときには必ず持ち歩いている「RICOH GRⅢ」
最強のスナップシューターといわれるだけあって、機動力と携帯性は抜群です。もっと早く買っておけばよかったといまさらながら思うところ。

風景、街中スナップ、テーブルフォトと適用シーンはいっぱいあるので、一台あればシャッターを切る回数が圧倒的に増えます。

発売されてかなり時間がたってからの購入ですが、半年以上使い倒しましたので、この辺りでレビューしてみたいと思います。作例もピックアップしていますので、よかったら見て行ってください。

目次

GRⅢの素晴らしいところ

RICOH GR III デジタルカメラ 【APS-Cサイズ大型CMOSセンサー搭載】【ストリートスナップシュータ―】【約0.8秒 高速起動】【高速AF】【高解像・高コントラスト GRレンズ】【6㎝ マクロモード】【4段分 手ぶれ補正機構 SR】 15041

圧倒的なコンパクトさ

サイズ感が約10cm(幅)x約6㎝(高さ)x約3㎝(厚さ)、重さも約257gとはっきり言って、スマホレベルの携帯性です。もちろんポケットにも入りますし、わざわざカメラを持ち出すという感覚がありません。

スマホやお財布と同じような感覚で持ち出すことができるので、出動率が本当にアップします。日々の写真を撮る枚数が本当に増えますね。

撮影量はカメラの上達直結する可能性が高いので、今後、カメラの腕が上がっていることに期待です。

起動が早い

とにかく起動が早い。

電源オンから約0.8秒の高速起動

撮ろうと思った瞬間に、起動が遅いとシャッターチャンスを逃していしまします。

瞬間を捉える街中スナップでは、その起動の速さは本当に助かります。

広角28㎜が汎用性がある

この辺りは好みが分かれるところですけど、自分としてはストリートスナップも撮影しますし、風景スナップも撮りたい。そうなると35㎜だとちょっと範囲が狭いんですね。

以前、FUJIFILMのAPS-Cコンデジの「X100F」を持っていましたが、35㎜レンズなので、もう少し広角を撮りたいと思ってワイドコンバーターを買ったはいいけど、結局、カメラ自体が大きくなってしまったので、持ち出す頻度が減ってしまいました。

GR3ではクロップモードでボタン一つで簡単に35㎜、50㎜相当に変更できるので、逆に狭い画角で撮りたいと思ったときにも対応できます。
※クロップなので画素数は落ちますが、十分使える範囲です。

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寄れる!(マクロモードもあり)

撮影距離範囲(レンズ先端から)
標準:約0.1m~∞、マクロモード:約0.06m~0.12m

普通に使っていても、最短撮影距離がレンズ先端から10cmなので、料理などの撮影であれば、十分だと思いますが、マクロモードにすれば6㎝~12㎝と本格マクロの世界が楽しめます。

GRⅢの足りないところ

バッテリーの持ちが悪い

RICOH DB-110 充電式リチウムイオンバッテリー リチャージャブルバッテリー リコー メーカー純正品 【対応機種】RICOH GRIII, RICOH WG-6, G900シリーズ 37835

本当にバッテリーは持ちません。スナップしていると一時間半くらいで、最後のメモリまで来ているところが多いです。まだまだ取れると思って粘るんですけど、間もなくバッテリー切れが来てしまいます。

メーカの公式ページでは

撮影可能枚数:約200枚

となっています。

よく考えると、バッテリーの大きさは、ほかのメーカーのものに比べて小さく、薄いし、1/2~1/3くらいの大きさではないでしょうか。そう思うと、大きさから考えれば頑張っているほうだと思います。

小さいので、予備を1,2個、ポッケに忍ばせておけば問題ありません。

ファインダーがない

もともとカメラ本体が小さいのでファインダーがないのは仕方がないのですが、晴天の時など、背面液晶モニターが見にくいときは、ファインダーが欲しくなる時があります。

SONYの1インチコンデジのRX100シリーズなどは、小さい筐体にファインダーがついているので、びっくりなのですけどね。

自分は結局どうしても欲しくて買ってしまいました。

↓レビュー記事は下記に掲載しています。

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GRⅢの作例をご紹介

作例1:街中スナップ

ポッケに忍ばせておいて、シャッターチャンスが来たらさっと取り出し、シャッターを切る。スマホ並みに小さいので、カメラを出していても威圧感はありません。

作例2:風景スナップ

最近は混雑しているところは避けたいので、どちらかというと風景スナップの方が多いです。

「18.3mm(35ミリ判換算28mm相当)F2.8」

風景スナップだと35㎜ではちょっと画角が狭いかな。と思うことがしばしば。24㎜相当ではちょっと広角すぎるし。28㎜相当が風景スナップではしっくりきます。これで取れないシーンはあまりありません。

イメージコントロールは「ポジフィルム調」で設定して撮影しています。

作例3:マクロ撮影

レンズの先端から6㎝まで迫れます。撮影倍率0.35倍ということで、物撮りや花の写真などの接写にも活躍してくれます。

これまではマクロレンズに付け替えたり、接写リングをつけたり、ひと手間があったのが、GRⅢでは、「マクロボタン」があるので、簡単に切り替えができるのがいいですね。

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GRⅢのステップアップ活用

GRⅢを使ってきて、自分なりに試行錯誤してきました。ぜひ知っておきたいノウハウなどを別記事にまとめてますので、ぜひ見てみてくださいね。

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まとめ

カメラはFUJIFILMにこだわっていたのですが、まあ評判もいいし、一台くらい他メーカーのものを持っているものいいかと思い、手に入れました。

最初はこんなに小さいのか?なんかコンデジっぽいなあ。

と思っていたのですけど、その画質の良さにびっくり。APS-Cという意味ではFUJIFILMのXシリーズのカメラを持っているのですが、画質という点ではあまり違いを感じないです。

今の撮影スタイルは、

GRⅢ一台で撮りに行く

もしくは、GRⅢ(サブ機)+FUJIFILM X-E3(メイン機)※レンズは標準単焦点レンズ

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のパターンが多いですね。

フルサイズのカメラと重いズームレンズを持っていた自分が懐かしい。。。

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▼RICOH GRⅢや、FUJIFILM Xシリーズで撮影した作例を中心にYouTubeでご紹介!!

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この記事を書いた人

週末フォトグラファー&ブロガー
写真、カメラなどに関する情報をブログ「finderks.com」と共にお届け。皆さんにファインダーを通した感動と癒しを共有していきます。

CANON→SONY→FUJIFILMとカメラのメインシステムを渡り歩いてます。

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