【GRⅢ/GRⅢx】ネガフィルムが新たなイメージコントロールに追加|ポジフィルムとの違いは?作例とともにご紹介!

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GRⅢファンの皆様、こんにちは。T9です。

ストリートスナップ用の常用カメラとしていつも鞄に忍ばせているGRⅢ。GRⅢでカラーといえば「ポジフィルム」が代表的で、カラー撮影では大半がポジフィルムを占めていました。

そんなGRⅢに「ネガフィルム」が登場!

FUJIFILMでは「クラシックネガ」という大人気のフィルムシミュレーションがありますよね。

相対する「ポジフィルム」と「ネガフィルム」が内蔵されたとなれば、どちらを使うべきかユーザーを悩ませちゃいそうです。

今回は「ポジフィルム」との比較も交えながら、新しいイメージコントロール「ネガフィルム」を作例とともに紹介していきますね。

目次

ネガフィルムとは

フィルム時代に写真を撮っていた人でないと縁のない言葉なので、まずは意味を抑えておきましょう。

「ネガ」は「ネガティブ」の略ですが、光の色、明るさが反転して画像がつくられるので、その意味から「ネガフィルム」といいます。

逆に反対の意味の「ポジフィルム」は見た目のまんまの画像で写るものですね。

ネガフィルム調とは、ネガフィルムから現像したような色合いを楽しめる新たに追加されたイメージコントロールとなります。

ネガフィルム調を使えるようにするためには?

これまで使ってきた「GRⅢ/GRⅢx」そのままでは利用できないので、事前準備が必要です。使えるようにするには下記の対応が必要です。

  • 使用しているカメラがGRⅢの場合は、ファームウェアのバージョンを1.70にアップグレードする
  • 使用しているカメラがGRⅢxの場合は、ファームウェアのバージョンを1.20にアップグレードする

2023/1/20に発売された「RICOH GR III Diary Edition Special Limited Kit」には、あらかじめネガフィルム調が搭載されています。全世界で2000台の限定モデルです。

ネガフィルム調を使った作例

それでは、「ネガフィルム調」の作例をご紹介していきますね。これまで貯めておいたRAWデータをボディ内で現像してみました。パラメータは特に触っておらず、そのままのJPEG出力です。

ネガフィルム調とポジフィルム調の比較

実際に「ネガフィルム調」と「ポジフィルム調」の画像を横に並べて比較してみます。

比較例1

比較例2

比較例3

比較してみると、ポジとネガなので、特徴が相反しているイメージですね。ネガフィルムは優しく淡い感じ。ポジフィルムはメリハリが効いて、強い写真のイメージがあります。

風景はポジフィルムの方が、自分は好きですね。ネガフィルムはスナップが合いそうな感じです。

まとめ

どちらを選ぶか悩ましいですね。カラーなら「ポジフィルム調」ってほぼ決まっていたのですが、これからはシーンによって変わってきそうです。

今後、細かなパラメータを調整してみて、もう少し自分にあいそうなパターンを探ってみたいと思います

皆さんのGRⅢライフの参考になれば幸いです。

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この記事を書いた人

週末フォトグラファー&ブロガー
写真、カメラなどに関する情報をブログ「finderks.com」と共にお届け。皆さんにファインダーを通した感動と癒しを共有していきます。

CANON→SONY→FUJIFILMとカメラのメインシステムを渡り歩いてます。

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