キーボードショートカットで倍速にGmailを使いこなそう!

Gmail
仕事が早い人はキーボードショートカットを使いこなしているのは紛れもない事実ですね。
 
自分の仕事仲間でも、ブラインドタッチが早い上に、キーボードショートカットも華麗に使いこなし、圧倒的な早さで仕事をするやつがいます。
 
仕事でメールを書いている時間がかなり占める方は、きちんと覚えて使いこなせるようになりましょう!
 

使う前にキーボードショートカットを有効化

 
ショートカットは最初からすべて使えるわけではなく、有効化の設定をする必要があります。
 
Gmail画面の右上に「ギアマーク」のアイコンがあるので、クリックして「設定」をえらびます。
 
キーボードショートカット設定
 
 
画面中央部(スクロールさせる)に「キーボードショートカット」の設定画面がありますので、「キーボードショートカット ON」にチェックします。
 
キーボードショートカット設定
 
変更を保存」をクリックし、設定を反映させます。
キーボードショートカット 設定保存  
これで使えるようになりました。
 

キーボードショートカット

キーボードショートカットを表示させるには、メール作成画面で、<Shift>+<?>を同時に押すことで表示されます。ショートカット忘れたときに、参照できるので便利です。

下記に「キーボードショートカット」の一覧を掲載します。

掲載している情報はWindows用です。Macの場合は、<Ctrlキー>を<⌘ キー>に読み替えてくださいね。

作成とチャット

<Shift> + <Esc> メイン ウィンドウにフォーカス
<Esc> 最新のチャットにフォーカスまたは作成
<Ctrl> + . 次のチャットに移動または作成
<Ctrl> + , 前のチャットにに移動または作成
   
<Ctrl> + <Enter> 送信
   
<Ctrl> + <Shift> + c Cc の宛先を追加
<Ctrl> + <Shift> + b Bcc の宛先を追加
<Ctrl> + <Shift> + f 独自に設定した [From] にアクセス
   
<Ctrl> + k リンクを挿入
   
<Ctrl> + ; スペルミスのある前の単語に移動
<Ctrl> + スペルミスのある次の単語に移動
<Ctrl> + m スペルの候補を表示

書式設定

<Ctrl> + <Shift> + 5 前のフォント
<Ctrl> + <Shift> + 6 次のフォント
   
<Ctrl> + <Shift> + 文字サイズを縮小
<Ctrl> + <Shift> + + 文字サイズを拡大
   
<Ctrl> + b 太字
<Ctrl> + i 斜体
<Ctrl> + u 下線
   
<Ctrl> + <Shift> + 7 番号付きリスト
<Ctrl> + <Shift> + 8 箇条書き
<Ctrl> + <Shift> + 9 引用
   
<Ctrl> + [ インデント減
<Ctrl> + ] インデント増
   
<Ctrl> + <Shift> + l 左揃え
<Ctrl> + <Shift> + e 中央揃え
<Ctrl> + <Shift> + r 右揃え
   
<Ctrl> + <Shift> + , 右から左に表記する
<Ctrl> + <Shift> + . 左から右に表記する
   
<Ctrl> + \ 書式をクリア

移動

g 次に i [受信トレイ] を開く
g 次に s スターの付いたスレッドを開く
g 次に t [送信済みメール] を開く
g 次に d [下書き] を開く
g 次に a [すべてのメール] を開く
g 次に c [連絡先] を開く
g 次に k タスクに移動
g 次に l ラベル ショートカット

スレッドリストの選択

* 次に a スレッドを全選択
* 次に n スレッドの全選択を解除
* 次に r 既読スレッドを選択
* 次に u 未読スレッドを選択
* 次に s スター付きスレッドを選択
* 次に t スターの付いていないスレッドを選択

ナビゲーション

u スレッドリストに戻る
k / j 新しい/古いスレッド
o または <Enter> : スレッドを開くまたは折りたたむ
p / n 前/次のメールを開く
` 次の受信トレイ セクションに移動します
~ 前の受信トレイ セクションに移動します

アプリケーション

c 作成
d 新しいタブで作成する
/ メールを検索
q チャットの連絡先を検索
. [その他の操作] メニューを開く
v [移動] メニューを開く
l [ラベル] メニューを開く
? ショートカット キーのヘルプを開く

操作

, ツールバーにフォーカスを移動
x スレッドを選択
s スターを付ける / はずす / 切り替える
y ラベルを削除
e アーカイブ
m スレッドをミュート
! 迷惑メールとして報告
# 削除
r 返信
<Shift> + r 新しいウィンドウで返信
a 全員に返信
<Shift> + a 新しいウィンドウで全員に返信
f 転送
<Shift> + f 新しいウィンドウで転送
<Shift> + n スレッドを更新
] / [ 現在の表示からスレッドを削除し、前に戻るか次に進む
} / { スレッドをアーカイブして、前/次に移動
z 直前の操作を取消
<Shift> + i 既読にする
<Shift> + u 未読にする
_ 選択したメッセージ以降を未読にします
+ または = 重要マークを付ける
重要マークを外す
; スレッド全体を展開する
: スレッド全体を折りたたむ
<Shift> + t ToDo リストに追加

ハングアウト

h 次に m メニューを表示
h 次に a アーカイブされたハングアウトを表示
h 次に i ハングアウト リクエストを表示
h 次に c スレッド リストにフォーカス
g 次に p または h 次に p 電話アプリケーションを開く

 

全くもって覚えられませんよね!

こんなにたくさんあるんだということだけ、知っておいてくださいね。

覚えておくべきショートカットはこれだけでいい

ショートカットはたくさんありますが、本当によく使うのは限られています。
全部覚えておくことは難しいと思いますので、頻度が高い動作だけ覚えておきましょう!
 
覚え方のコツも併せて書きますね。

新規メッセージを作成 <c>

作成: Createの<c>と覚えておきましょう。 

返信 <r>

返す:Returnの<r>と覚えておきましょう。 

全員に返信 <a>

みんなに返す:All Returnの<a>と覚えておきましょう。 

とくに繋がる意味合いがないので「確定して送る!」というニュアンスで覚えておきましょう。 

スレッドの選択 <x>

これは受信トレイのメール一覧で、メールタイトルの前にメール選択用の「□」があるので、それに<x>でチェックするイメージを覚えましょう!実際は「ㇾ」が入るのですが。 

新しい/古いスレッド   <k / j>

これはちょっとわかりにくいのですが、意味合いはなく<j>と<k>が隣り合っているので、それで前後にカーソルが動くというイメージです。<j/k>はキーボード上では左右ですが、実際のGmailの画面では上下に動きます。

アーカイブ <e>

これはちょっと覚えにくいですね。もう読んだから終わり「End」にして、アーカイブしたよ。という感じでしょうか。 

キーボードショートカット一覧を表示 <Shift>+<?>

分からないときは、「?」な気持ちになるので、<Shift>キーを押しながら<?>を押す感じです。

まとめ

最速でメールを使い倒すにはキーボードショートカットは必須です。覚えるまでは、マウスを使うことをグッと我慢すれば、自然と覚えられるようになります。
 是非マスターして、倍速でGmailを使いこなしましょう。