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みなとみらいの朝に輝くビル達 GRⅢ 【ファインダーの記憶#002】

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みなとみらいはランドマークタワーをはじめとした、多くの高層ビルが立ち並んでいる横浜都市の象徴的なエリアである。

みなとみらいの朝は早い。毎週のように朝のスナップに来ているが、人々は6時前から活発に動いている。日中帯は多くの買い物客などで賑わっているが、朝はジョギングや散歩、それから釣り人たちなどがビルや公園の周りに出没している。

澄み渡る新鮮な空気と、朝日のまばゆい光に囲まれながらお散歩気分でスナップしていると、気分が高揚してくる。

背も高く、形が斬新なビルもあり、どうしたら構図に収まるか、どうしたら一番ピンとくる構図で撮れるのかなど、いろいろカメラを傾けながら試すのがなかなか面白い。

海に目を向けると朝日が海面に光の道を作っている。光の道自体を写真として収めるのもいいのだが、そこに何か対象物を入れたり、近づけたりしたくなる。光の強さがその対象物をシルエットにしてしまうので、あまり細かな制約は気にする必要はない。

光に向かって何をしようとしているのか、それともただ通り過ぎるだけなのか。おそらく光と対象物で何かをさせようとストーリーを作ろうとしてのはカメラマン自身なのであろう。

写真を撮って歩いていると、三脚を立てて大きなレンズを向けて風景写真を撮っている人を見かける。自分にもそういう時代もあったが、いつの間にか、「風景スナップ」というジャンルがあるのかわからないのだけど、風景も街中のスナップ写真みたいにポッケからカメラをサクッと取り出して、撮ってしまうスタイルに変わってきた。

「じっくり待つ」スタイルか、「動いて撮る」スタイルか。の違い。

それぞれメリット、デメリットはあるのだろうが、こだわるところが変わってきているのだと思う。

「ミニマリスト」や「ミニマム」なんて言葉を最近よく聞くが、その思想に影響されてきているのかもしれない。youtubeでちょっと興味持ってミニマリスト関連の動画を見てしまうと、次々とおすすめされてしまう。またそれでまた考えが強化されてしまう。うまい仕組みだ。

必要最小限のものしかもっていかない。いや、もっとシンプルでポッケに入る一台のカメラしか持っていかない。

もちろん制限もいろいろ出てくるので、ある程度、あきらめも必要ではあるが。

一通りスナップが終わり時計を覗くと、まだ朝の7時。カフェやファミレスがオープンを始めるころだ。一時間ほど歩いたので、まったり落ち着けるとに入りたくなる。

お店に入るとコーヒーを飲みながら、「本日の釣果?」を確認する。釣りみたいなもんだ。小さなお魚さんは海に返すのだろうけど、写真は無情にも「削除」ボタンを押す。何も期待しない。

200枚撮ったら残るのは30枚~40枚。50枚を超えると帰った後の現像が面倒なので、できるだけ残すのは最小限にしたい。撮った写真をすべてハードディスクに入れる人もいるだろうが、自分はPCに取り込む前に消してしまう。

ということで、今回残った写真を並べてみた。

撮影地データ

撮影機材など

▼カメラ:RICHO GR3Ⅲ

▼現像ソフト:Adobe Lightroom

ちょっとだけ+α

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